一流の講師陣による、
ハイグレードな教育
7.3%という合格率が⽰すように、医学部合格は茨の道。どれだけ努⼒を重ねても結果が出ないことは、 残念ながら、それほど珍しくはありません。
では、何が合否の差につながっているのか。それは、学習の質。 同じ量だけ学習したとしたら、質が⾼い⽅が勝つのは明⽩です。
そして、その質を⾼めるためのカギは、講師選びにあります。「より質の⾼い学習を受けられるかどうか」この1点を軸に講師を選択することが、 医学部合格を近づける最も重要なアクションなのです。
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- 数学科講師
- 岩渕 昭平 先生
- medico副代表
- medico数学科講師
- 京都大学理学部卒
- 京都大学大学院
理学研究科 修了 - 現K塾講師
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- 物理講師
- 行政 貴裕 先生
- medico副代表
- medico物理科主任講師
- 京都大学 工学部卒
- 大手三大有名予備校
現S予備学校講師
medico TOP講師陣経歴
medico代表・英語科講師 土本和博
(元Yゼミ講師/同志社大学法学部卒・カリフォルニア大学留学)
medico副代表・物理科講師 行政貴裕
(現S予備学校講師/京都大学工学部卒)
medico副代表・数学科・化学科講師 岩渕昭平
(現K塾講師/京都大学理学部卒・京都大学大学院理学研究科修了)
medico顧問・生物科講師 石原將弘
(元Yゼミ講師/京都大学農学部卒・京都大学大学院農学研究科修了)
『生物思考力問題精講(旺文社)』『標準問題精講(旺文社)』著者
medico顧問・化学科講師 木内昭弘
(現K塾講師/茨城大学理学部化学科卒・東京工業大学大学院総合理工学研究科化学環境工学専攻博士課程修了・
東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻博士課程修了)
medico英語科主任・英語科講師 中村雅幸
(現K塾講師/大阪大学法学部卒)
medico数学科主任・数学科講師 重光俊佐
(現K塾、S予備学校講師/京都大学理学部卒・京都大学大学院理学研究科数学・数理解析専攻修了博士課程前期/数学オリンピック本選通過者・数学オリンピック日本代表候補)
medico数学科副主任・数学科講師 齋藤大成
(現S予備学校講師/東京工業大学工学部卒・東京工業大学大学院情報理工学研究科修了)
medico数学科顧問・数学科講師 出口雅康
(京都大学理学部中退 東京大学理科I類入学、東京大学文学部卒/元Yゼミ講師)
medico物理科主任・物理科講師 岡田裕行
(元Tハイスクール/京都大学理学部卒・京都大学理学研究科物理学 宇宙物理学専攻修了・東京大学理学研究科 天文学専攻博士課程満期)
medico生物科主任・生物科講師 高戸隆喜
(現K塾講師/慶応義塾大学理工学部卒)
medico地理科主任・地理科講師 原雄彦
(元Yゼミ講師・元K塾講師・現S予備学校講師)
他大手有名予備校講師多数在籍
medico講師陣 授業風景映像
数学 medico顧問 岩渕 昭平先生
英語の指導方針
英語の読み書きだけでなく、コミュニケーションに必要な「ことば」の力を養う
大学受験で最も受験生を苦しめると言っても過言ではないのが長文読解です。 medicoでは、筆者の思考を追って文章全体の構造を理解する論理的な読解法を伝授し、みなさんに真の文章の読み方・思考の整理法を身につけていただくことを目指します。この手法を身につければ、読解・記述問題はもちろん、英作文や自由英作文でも説得力のある文章を難なく書くことができます。さらには小論文を書く力にもなることでしょう。
数学の指導方針
解答を導き出せる、思考の土台が最も大切
数学では、暗記した公式や定理を単に用いれば解答できるという考えではなく、どの公式・定理をどの場面で使えばいいかを的確に判断する能力が求められます。 何が問われているかを把握した上で、必要な技術を駆使して解答を導き出す必要が数学にはあるのです。問題に込められているテーマ を自力で読み解く力、つまり「核心を見極める力」をmedicoは自信を持ってお教えします。
化学の指導方針
真の「思考力」をつけ、医学部受験に適応できる本物の解答力をマスターする。
化学は暗記科目と呼ばれがちな科目ですが、実はそうではありません。物質がどんな特徴や性質を持っているかについて確かに暗記せねばならない点はありますが、物質の構造・状態・化学変化について理解し関連性を持たせることで驚くほど楽しく学習できます。様々な原理や法則を理解し、できる限り少ない知識からより多くのことを考えていく。そんなことができるようになれば、難解な医学部の問題にも対応できる真の化学力がつき、受験で必ずや「武器」となります。
medicoでは医学部の問題に対応できる「思考力」と網羅性の高い「知識」を伝授致します。物理の指導方針
物理法則の正確な理解。
問題解決に直結する物理法則を見抜く力を習得するには、公式の暗記だけに留まらず、物理法則がどの様に作り出されているかを正確に理解しておく必要があります。さらに医学部では、相当量の計算力を要求する問題、マニアックな設定や誘導に対応する力を必要とする問題、単純な設定であっても満点レベルがボーダーとなる問題など、大学毎に特色が様々です。medicoでは先ず、物理法則について十分に理解できるまで訓練した上で、志望大学の出題傾向を見据えた学習を進め、確実に合格を勝ち取るサポートをさせていただきます。
生物の指導方針
生物は考察の深さと問題処理能力の早さが重要。
医学部入試生物の大きな特徴として挙げられるのは、答案の記述の多さと実験考察問題が出題される点です。medicoでは受験生が非常に苦手とする考察問題の指導に非常に多くの時間を割いて指導致します。一方で、生物は暗記事項も非常に多い為に生徒さんには毎週暗記テストを行い暗記事項の定着を図ります。生物選択の方も安心してmedicoにお任せ下さい。さらに私立医学部に関しては、例えば、金沢医大が来年から理科の試験時間を120分から90分に変更しますし、独協医大や川崎医大もスピード勝負になってます。medicoでは徹底的な問題演習を通して解答のスピードも上げる指導を心掛けています。
小論文の指導方針
論理力が勝負です。
各大学の医学部が小論文試験を課しているのは言うまでもなく論理的に文書を書けるかどうかを受験生に問うためです。medicoではまず短い文章を論理的に書く訓練を行い論理のパターンを繰り返し学習してもらい“論理”とは何かを徹底的に身につけて頂きます。例えば、小論文で「鉄板」として用いる必要がある「譲歩・逆接」の正しい書き方や、あまり知られていない「要件・効果」論などの極めて重要なパターンを学習の早い時期から徹底して習得してもらうとともに、そうした重要パターンを図式化したテキストをお渡しいたします。このように小論文の基本的な書き方を習得して頂ければその力がそのまま面接にもおおいに役立つのです。
国語・地歴公民もご希望に応じて対応いたします。
教材は医学部入試を分析したオリジナル
市販の参考書や問題集に沿った学習に対して、講師が生徒の分からない箇所だけを教えるという指導は、 表層的な理解を促してしまうばかりで、不⼗分です。
- 過去の入試問題を徹底的に分析・研究したテキストの作成
- 医学部受験への必要性・重要性の有無を吟味しカスタマイズ
- 思考の土台を構築する、独自作成テキスト