medicoの3つの特徴
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授業時間外も含め、受験生活をバックアップ
medicoでは授業中はもちろんのこと、授業時間外の過ごし方も非常に重要であると考えます。寝不足などにより頭が働かない状態で学習しても効果が薄くなってしまうように、日常生活をマネジメントすることで、学習効果をより高めることが可能になります。
授業時間外も含む毎日の学習計画をはじめ、日常の過ごし方、生活スタイルまでをもマネジメントすることで、日々の学習時間にきちんと頭が働くよう導きます。
夜型で朝起きられない生徒の場合は、朝早くから授業をする「早朝特訓」を実施しています。
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大手有名三大予備校経験5年以上の熟練講師だけが在籍。
難関校合格を目的と謳う大手予備校でさえ、経験の浅いアルバイトがそのまま指導することもあります。ですが、優秀な人材を育てるには、相応に講師のレベルも高くなければなりません。
medicoに在籍するのは、医学部入試に精通し、大手有名三大予備校で最低5年以上の経験を積んだ熟練の講師のみ。
講師としてのスキルは当然のこと、より生徒のためを思い「必ず合格させる」という熱意に溢れた人格者が揃っています。
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ただの“医学部専門”ではない、個別カスタマイズテキスト。
市販の参考書や問題集に沿った学習に対してわからない箇所だけを講師が教えるという指導は、表層的な理解を促してしまうばかりで、不十分です。medicoでは、予備校の教材や模試作成の経験を持つ講師たちがmedicoオリジナルテキストを作成。年々変わる医学部入試の傾向を分析・研究し必要性・重要性の有無を吟味し、編集します。
思考の土台を構築するための独自基幹共通テキストに加えて、演習時には生徒1人1人に合わせた個別カスタマイズテキストを作成します。また生徒の志望校は徹底的に分析し、大学の特性のある問題に対応した演習を重点的に行います。いずれも単なる記憶詰め込み型ではない、生徒が自ら思考し解答を導き出す力を向上させる内容です。